2018年5月10日木曜日

歯科 005

歯科医院選び(1)
歯科医院の専門性:

大型の連休が終わりました。
皆様、通常の業務への復帰は順調でしょうか?

私たちは比較的自由な仕事をさせていただいております。
大学教員時代と比較すると、おかげさまでストレスは皆無です。

さて、連休明けに、医療機関のWebでの広告の規制に関する情報が入ってまいりました。
今まで比較的フリーに情報をUp出来ていたのですが、そこにある程度のルールが適応される事になりそうです。
”嘘だろ・・!” なんて、みのもんた的な情報が萬栄しているので、とても良い事ではないでしょうか・・

”ところで、皆様に質問です?”
風邪を引いたら、内科
骨折したら、整形外科
目のトラブルは眼科
耳は耳鼻科
等々、へ訪れます。

では・・・歯科医院を訪れる各理由に対応した診療科は?

*歯が痛い、小さなむし歯  →保存科
*歯槽膿漏 →歯周病科
*歯を抜く、顎関節、口の中の癌等、全身管理が必要な場合  →口腔外科
*歯のかぶせ物、歯の欠損(ブリッジ、入れ歯、インプラント)、咀嚼機能改善  →補綴科
*歯を白くする  →保存科(ホワイトニング)
*審美歯科  →保存科・補綴科・歯周病科・矯正歯科
*インプラント治療  →口腔外科・補綴科・歯周科・インプラント科
*子どもの治療  →小児歯科
*歯の矯正  →矯正歯科
ご存知でしたか?

大学病院に行かれた事のあるかたは知っていると思いますが、
歯科医師には一般的にもこれだけの専門家がいます。
その他にも、高齢者障害のある方アレルギーなど、専門的に診る診療科もあります。
しかしながら、一般の診療所にて、看板として掲示できるのは、
1. 一般歯科
2. 小児歯科
3. 口腔外科
4. 矯正歯科

の4項目のみです。
街中の歯科医院には、特にインプラント治療、ホワイトニングの看板をよく見かけますが、基本的には違法なんです。

もし・・・自身の病状に合わせて専門的に治療がしたいと思うのであれば、大学病院が第一選択になります。
でも、自宅の近くで、必ず一週間に一回以上の予約が取れて、しっかりと専門的な治療が受けられて・・・
出来れば一生お口の管理が可能な歯科医院があったら良いですよね。

しかしながら、上記の4項目だけでは、自分の行きたい診療所を選択するのは至難ではないでしょうか。
しっかりと、ホームページ等でその診療所の専門性を確認しましょう

(当診療所の入り口表記)



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